宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文
宇佐市新型コロナウイルス感染症対策支援サイトの感染症無料検査のページに、実施期間のほうがありますけども、これ八月三十一日までになっていて、大分県のホームページのほうは早い段階で一部変更をされておりました。
宇佐市新型コロナウイルス感染症対策支援サイトの感染症無料検査のページに、実施期間のほうがありますけども、これ八月三十一日までになっていて、大分県のホームページのほうは早い段階で一部変更をされておりました。
「新型コロナウイルス感染症対策支援」の項を選択された方の寄附額の合計は2,304万6,500円でございます。 特に活用方法を指定しない項を選択された方の寄附額の合計は1億3,228万9,000円となっております。 総合計、約でございますが、2億1,000万程度でございます。 すみません。以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 石井経営政策課長。
そのほか、新型コロナウイルス感染症対策支援金222万円の交付により、マスク、消毒液等、衛生用品の購入をいたしました。 また、県からも直接、抗原検査キットの配布がございました。市のほうからも、指定管理者である中津市社会福祉協議会を通じまして、マスク等の配布をしてまいりました。
│ ┃ ┃ │ (2)宇佐市新型コロナウイルス感染症対策 │ ┃ ┃ │ 支援サイトは、市外に住む家族も注視 │ ┃ ┃ │ している。各年代別の進捗状況や接種 │ ┃ ┃ │ 率など、詳しい情報を公開できない │ ┃ ┃ │ か。
飲食店の販売につきましては、商品券の取り扱い店舗に新型コロナウイルス感染症対策支援、感染対策といたしまして、高濃度エタノール製品を無償配布し、商品券取扱い店舗の感染予防対策経費に対し1店舗最大の10万円を補助して、予防対策を講じていただきます。そうしたことを市民の方に周知して、販売を促進していきたいというふうに考えております。 ○議長(大谷和義君) 明石和久君。
また、新型コロナウイルス感染症対策支援として、マスクや消毒薬の衛生用品の不足に対し、市の備蓄マスクや次亜塩素酸水、寄贈された高濃度アルコールの配布を行いました。今後も衛生用品の不足が想定されますので、マスクと消毒液の配布ができるよう予算化しております。